不可算名詞を複数形で書いてしまうパターン

3 日本語にだまされて、 にだまされて、不可算名詞が正しく使えない

君に3つアドバイスがあるよ。
× I have three advices for you.
advice という単語は、「助言、アドバイス」という意味ですが、英語では不可算名詞です。つまり、複数形にすることができない名詞です。

「え?助言って、2つとか3つとか、複数ある場合当然あるじゃない?なのに複数形がなの?」と驚く人はとても多いです。しかし、英語の advice には複数形はないです。
どうしても数を数える必要があるときには、three pieces of advice というように、「(数字) pieces of advice」という言い方をします。
ですので、上の英文を正しく直しますと、
○ I have three pieces of advice for you.
となります。

このように、日本人には信じられない不可算名詞が英語にはあります。名詞を学習するときには、可算名詞なのか不可算名詞なのか、毎回確認して覚えていくのが正確な英語への王道です。
日本語だとどう発想しているかなんて、英語を学ぶときには関係ないことなんです。日本語と英語は違う言語だということ、知ってますよね?
それなのに、日本語の理屈を英語に持ち込むのをやめない人がとてもたくさんいます。違う言語なんですから、「へえ、やっぱ日本語とは見方が違うんだねえ。おもしろいねえ」と謙虚に一つ一つ学びましょう。

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